令和6年5月28日(火)牧山東市民センターで開催されている高齢者地域交流支援通所事業(さわやかクラブ)に
お招きいただき、”自分の人生をよりよく生きるため、元気なうちから自分の気持ちと向き合う”をテーマに、
今回は『在宅医療・在宅療養と人生会議』『もしバナゲーム』『とびうめ@きたきゅう』についてお話ししました。
もしバナゲームでは、話をしているうちに自分でも気づかなかった気持ちに気づかされることがあります。このゲームをきっかけに、自身の受けたい医療やケアを考える機会となれば幸いです。
講座後のアンケートでは「もしバナゲームが良かった」「自分が何を欲しているのか分かった」「勉強になった」と感想を
いただきました。
『とびうめ@きたきゅう』では皆さん関心を持たれ、ぜひ申し込みたいと質問が殺到しました。
市社会福祉協議会担当者様、支援員様のご協力のもと、とても有意義な時間を過ごすことができました。
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