【門司】普及啓発活動のご報告

令和6年10月3日(水)8時30分~9時30時 門司区医師会館

門司区医師会ケア・マネージサービス ケアマネージャー6名、門司区医師会ヘルパーステーションあんしん ヘルパー1名、門司区医師会相談支援事業所 相談支援専門員1名 参加にて、人生会議、もしバナゲームを体験して頂きました。

いつもは支援者側ですが、もしバナゲームを実際に体験することによりご自分の価値観に気づき、また、周囲の方との関係性を見直すきっかけとなったようです☺この体験を日常の支援に活かして頂けたらと思います。

令和6年10月17日(木)小森江西市民センター

小森江西校区の民生委員さん、福祉協力員さんに「とびうめ@きたきゅう」のご説明をさせて頂きました。令和2年より開始されたとびうめ@きたきゅうですが、初めて知ったと言われる方も多く、お一人でも多くの方にご登録頂くことで地域で安心して暮らせるようになるのではと思いました。ぜひご登録をご検討ください。

とびうめ@きたきゅう🌸→

令和6年10月28日(月)10時~11時 小森江西市民センター

「在宅療養・人生会議」「もしバナゲーム」

地域住民14名、市民センター館長さんにご参加頂きました。こちらの市民センターでは2週連続の「終活」講座を企画され、1回目は社協の方によるエンディングノートの書き方講座、2回目が当センターの「人生会議」「もしバナゲームを体験しよう」。

簡単に説明すると、終活とは、主に亡くなった後のことを考え、準備すること

人生会議とはどう生きたいかを考え、信頼できる方と話し合い、気持ちを伝えておくこと

終活も人生会議の中に含まれます。

せっかくエンディングノートを書かれてもご家族など信頼できる方に伝えておかなければ、意向に沿った人生終いができません。ぜひ周囲の方とたくさん話をされてください😊

アンケート結果はこちらから🥰⇒