浅生地区社会福祉協議会連絡調整会におじゃましました!

令和8年3月24日(火)、浅生地区の社会福祉協議会会長様よりお招きいただき

「知っていますか?在宅療養のお話~いつまでも住み慣れた戸畑で~」と題し、

◆1、今の医療情勢と「在宅療養」について~いまなぜ在宅療養なのか~

◆2、これだけは知っておきたい 介護保険!

◆3、「互助」のチカラ

についてお話しました。

 

在宅医療(療養)という言葉は参加者全員が「知っている」✋、病気やケガ・加齢による体の不自由が生じても住み慣れたところに住みたいですか?という問いにも9割の方が手を挙げられました。

しかし、「実際の在宅医療がいまいちわからない」「家族や大事な人に負担をかけたくない」「家に介護してくれる人がいない」という主な理由から、自分の希望が叶えられていない現実もお伝えしたところ、たくさんの質問をいただきました。

医療保険や介護保険、障害福祉などフォーマルなサービスを知ることはとても大切なことです。

加えて、今後多死社会を迎え、在宅療養や看取りの需要が一層ふえる事が予測される中、「インフォーマル」な関わりが「要」に

なってきます。

本日お集まりの皆様は、民生委員・児童委員、福祉協力員の方々でした。

地域で活動される方が繋いでくださった支援の事例を挙げ、地域包括ケアシステムの「互助」が大きな鍵🔑となることを強く

認識した会となりました。

皆様のお話を聞かせていただき、地域づくりの必要性、そしてますます「住み慣れた地に暮らし続ける」ことの

大切さについて理解を深めることができました。

※「自助」:自分自身のケア(生きがいづくり・健康作り・介護予防など)

  「互助」:みんなの支え合い(周りの人同士の助け合い、町内会・自治会の活動、ボランティア活動など)

  「共助」:介護保険や医療保険のサービスなど(デイサービスやヘルパー、診療所での受診など、社会保険制度によるサービス)

  「公助」:行政による支援(高齢者福祉・障碍者福祉・生活保護などの行政による支援)