【八幡】医療介護従事者研修会を開催しました!!

1月19日(日)13:30から JCHO九州病院の別館4階講堂で、令和元年度 第1回 医療介護従事者研修会を開催しました。

今回は、日頃の当センターでお受けする相談内容の中でも予てから大きな課題となっている『急性期病院と在宅医療チームの連携』をテーマに、1000人以上の在宅看取りを実現されてきた小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック院長 小笠原文雄先生の『なんとめでたいご臨終』ご講演と、パネルディスカッション『急性期病院と在宅チームは、どうすれば連携・協働できるのか?』~本人・家族が悔いなく穏やかな最期を迎えるために、私たちができる事とは~ の二本立てで行いました。

小笠原先生はダジャレを交えて楽しくお話しされ、病院で自宅に帰るのは無理だと言われた患者さんが強制退院後に自宅で元気になった!とか、驚くような事例・内容が盛りだくさんで、在宅医療でグリーフケアの要らない看取り、最期は笑顔でお見送り😆、みんなでピース✌の記念写真、先生の著書を読んでみようと思われた方も多かったようです。前日には下関でも一般市民800人にご講演されたとのこと、テレビ番組にも多数出演されている先生の人気のほどが伝わりました。

パネルディスカッションではファシリテーターに戸畑リハビリテーション病院緩和ケア部長 衛藤隆一先生、パネラーに小笠原先生、浅川学園台在宅クリニック院長 河野精一郎先生、産業医大若松病院緩和ケア・血液腫瘍科診療科長 寺田忠徳先生、JCHO九州病院緩和ケア科 山口健也先生と、急性期病院のことも在宅医療のことにも精通されている先生方に、忌憚のない?ご意見を頂きました。すぐに結論を見出せるテーマではありませんので、議論は尽きず消化不良感もありますが、先生方の思いやお考えを伺うことが出来て、有意義な時間だったのではないでしょうか。これからも、患者さんの幸せのために私たちが出来ることを求めて、研修を開催していきますのでよろしくお願いいたします。

休日にもかかわらずたくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。アンケートにも109名の方がご協力してくださり、ご意見をたくさんたくさん書いていただきました。ぜひご確認ください。(^^♪☆

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