【門司】普及啓発活動のご報告

令和5年9月30日(土)10時~11時30分

白野江市民センターで地域住民の方々を対象に普及啓発講演会を行いました。

40代の方から90代の方々までお越しいただきました。顔なじみの方もおられたようでアットホームな雰囲気で進みました。

〇在宅療養について

〇もしバナゲーム

長生きするには趣味や希望を持つこと、それにより病気が改善することがわかった、もしバナゲームがためになった、「平均余命」「人生会議」と新しい言葉を学んだ等とのご感想を頂きました。

  • 平均寿命は、「0歳の時に何歳まで生きられるか表した数字」です。
  • 平均余命は「各年齢であと何年ほど生きられるか表した数字」という意味です。

健康寿命とは「日常生活に支障のない期間」のことで、平均寿命との差は8年~12年といわれています。

年を重ねると何かしら生活に支援が必要な場面が出てきますが、そのような日々の中でも自分らしく過ごすことで心の健康が保たれるのではと思います。

自分らしさ」とは何か

講話やもしバナゲームを通じて、一緒に考えてみませんか。

 

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