【小倉】6・7月 普及啓発のご報告

みなさま  お元気でいらっしゃいますか?

梅雨明けのお知らせと共に   さらに勢いを増す暑さが続き、熱中症による救急搬送のニュースが後を絶ちません。。。

  🔥ご高齢の皆様はとくに 暑さを感じにくく、室内でも危険が高まります🔥

🎐熱中症対策🎐として

*エアコンを室温28℃以下で常時稼働                        *のどが渇く前にこまめな水分補給(塩分・ミネラル)

*扇風機だけに頼らない                                                   *お一人暮らしの方は、周囲が声掛けを増やす

など…こうした小さな工夫が命を守ります

 

小倉センターでは 6・7月、暑さの勢いに負けない   たくさんの地域の皆様とお顔を合わせ、在宅療養のお話や人生会議を

ご一緒してまいりました。

 

   🏠在宅療養のお話🏠 ~どこでどう暮らしたいかを“自分の言葉”で~

今回のサロンでも、在宅療養についてお話ししました。在宅療養は「家で最期まで過ごす」という意味だけを成すのでなく、

“どんな風に暮らしたいかを言葉にしてみる”こと、 “自分らしく生活するための選択肢を知る”ことを通して

考えていく  というプロセスそのものが重要な基盤となります。

🍧どこで暮らしたいか   🍧どんな支援があると安心か   🍧どんなサービスや施設が自分に合うのか

選択肢は たくさんあります。施設選びやサービスの選択では、「よく見る」「よく聞く」「遠慮せず質問する」(← そのためによく知る!)ことが大切です。

皆さん真剣に、頷きながら受け止めていらっしゃるようでした。

自分らしい生活の舞台となる場所だからこそ、納得して選択できることが一番ですね。

 

   🎲人生会議🎲 ~「もしバナゲーム」「Sugoroku de 人生会議」 で見える “その人らしさ”~

「もしバナゲーム」、新たに加わった「Sugoroku de 人生会議」を通して、皆さんと楽しく人生会議してきました。

💬「考えていたようで  改めて向き合うと言葉にできなかったり、自分のことだけどよくわかってなかったりするね。」

💬「そうだった、(大切にしていたことを)思い出した!」

💬「自分のことを代わりに決めてもらいたい人にも、ちゃんと色々言っておかないとわからないよね。」

💬「思い返せば、自分のことを 他者に話したりすることも なかなかなかったね。」

💬「最期どこで過ごすか、ちゃんと考えて家族に話しておく決心がついた気がするね」     などなど・・・・

笑い声や感嘆の声が上がりながら 自分自身のことを語り お互いの価値観に触れあう時間となっていました。

あるサロンでは、“住民仲間うちで、一人暮らしの方の連絡がつかないことを心配していたら 自宅で倒れていた”との報告があり、

幸い大事には至らず入院中とのことでしたが  参加者の皆さんも“他人事ではない”という意識をもちながら

・鍵の管理をどうするか  ・一人の時の“もしも”への備え  ・連絡手段の確保  について現実的な課題を話し合っていました。

身近な人のアクシデントは、「自分だったらどうする?」を考える大きなきっかけになります。

今回は、リアルにそれを感じながらの奥深い人生会議となりました。