9月は、老人クラブ、サロン、ヘルパーステーションよりお声かけいただき普及啓発活動を行ってきました。
老人クラブでは、古前校区の21区寿会、深町校区の15区若葉会、15区親交会、16区青々会の計4つの老人クラブにお邪魔しました。
今回は、双六を通して人生会議に触れ、自分自身の大切にしていることや想いを考えていただきました。
◆21区寿会では、参加者より
〇家族など、身近にいてもなかなか話してないこともあるから話しておくことが大事ね
〇(双六を通して)色々と気づくことができた
そして多くの方より、帰り際に「楽しかったー」と声をかけていただきました。
◆深町校区では、自宅から最寄りの公民館であれば、足を運びやすく参加しやすいという主催者の思いから、今回は、場所や日にちを変え計3回の開催となりました。出前講演を受けてみて、
〇少人数で行えたことは良かった
〇自分の意見はこうであると伝え、お互い認め合っていけばいい
との感想をいただきました。
住み慣れた若松で自分らしい生活を続けるためにも、地域の方が試行錯誤しながら、地域の交流の場に参加できる機会をつくられていました。
◆サロン宮丸では、地域でどんなことを知りたいか話し合った結果を踏まえ、今回は「認知症」について学ぶ機会となりました。
認知症月間にピッタリのタイミングでした!
講師に、JCHO九州病院 看護部副看護師長の白石志穂様をお迎えし、「もっと知ろう!認知症」
というテーマでお話いただきました。
参加者からは、
〇なかなかこんな話を聞く機会がないから為になった
〇協力員等を誘って何人かでオレンジカフェに行ってみようと思う
等の声が寄せられました。
地域で認知症の方とどう関わり見守っていくか・・・そんな課題に向け一歩前進するきっかけになったように感じました。
また、講演後に講師へ個別に質問されている姿を拝見し、専門家へ気軽に聞いたり、普段疑問に思っていることを教えてもらったりする機会があることは大事だと改めて認識する機会になりました。
◆ケアサポートセンターなずなでは、ヘルパー会議の中で「人生会議」について出前講演をさせていただきました。
もしバナゲームを行いながら、自分自身の大切にしたいことや想いを話していただきました。
参加者からは、
〇今の自分の考えを再確認できた
〇(人生会議について)利用者さんや家族とも、話し合ってみたいと思う
等の声が寄せられました。
医療や介護が必要になった時、ヘルパーはとても身近な存在です。そんなヘルパーの方々が今回人生会議に触れ、自分自身の想いにも向き合っていただけたことで、普段の支援の中でも利用者の本人らしい人生について意識するきっかけになっていましたら幸いです。
様々な立場の方へ「人生会議」の普及啓発をさせていただく中、これまでの経験や環境、置かれている立場によって想いや価値観は一人一人違うことを実感します。また、知っている間柄でも、意外な想いを知る場面にもよく出会います。
「会議」という言葉から、きちんとした話し合いの場を想像されるかもしれませんが、日常からの対話を大事にしていただきたいなと思います。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました⭐













