普及啓発活動のご報告(12月~1月)

12月・1月は全3か所の市民センターさんと1か所の年長者研修大学校さんにて普及啓発講演を行わせて頂きました!!

 

 

1か所目は

八幡西区の北九州市立年長者研修大学校 穴生学舎「絵画入門コース」さんにて講演させて頂きました。

今回は、人生会議についてのお話と6グループに分かれての【もしもの時の話し合いゲーム※1】を行いました。介護の経験や手術の経験をされた方もおられ、経験から大切にしたいことは家族との時間や信頼できる医師に出会う事などさまざまなお話を聞かせて頂き、私たちが勉強させて頂ける貴重なお時間となりました。真剣なお話になりつつも冗談を交えながら談笑される姿もあり、ユーモアあふれる時間となりました。最後には「家族と話さないとね」などの感想を頂くことができました!!

穴生学舎「絵画入門コース」さんのアンケート結果は ➡こちら

 

2か所目は

八幡西区の八児市民センターの「ふれあい昼食会」さんに参加させて頂きました。コロナ禍で中止になっていたふれあい昼食会が今年度よりやっと再開ができたとのことで、皆様喜ばれていました。今回は食事前の講演ということもあり、八幡歯科医師会 口腔管理推進室の歯科衛生士 手島恵美先生「おくちのフレイル予防」についてのご講演をして頂きました。

お口のフレイルが社会参加のフレイルにつながっている事、歯のかみ合わせと転倒のリスクに繋がっていること、訪問歯科についてなど知らない事がたくさんで参加された皆様へも驚かれていました!!

その後にはとびうめ@きたきゅうのご案内もさせて頂き、数名の方にお申込みいただきました。

八児市民センター「ふれあい昼食会」さんのアンケート結果は ➡こちら

 

3か所目は

八幡東区の前田市民センターの「ふれあい昼食会」さんにて、人生会議ととびうめ@きたきゅうの講演させていただきました。とても美味しそうなお野菜をお肉で巻いたとてもおいしそうなお食事を召し上がられながら、お話に耳を傾けて頂きました。短い時間で少し難しい内容でしたが、皆様とても関心をもって頂き、メモを取って頂いたり、頷きながら聞かれるお姿もみられました。途中のアイスブレイク体操でも食後に負担がかからないようにゆっくりとした体操をさせていただきました。

前田市民センター「ふれあい昼食会」さんのアンケート結果は ➡こちら

 

4か所目は

八幡西区の塔野市民センターの「小春日サロン」さんにお邪魔させて頂きました。民生委員さんや福祉協力員さんが地域のボランティアを積極的にされている地域で、「介護保険で何ができるのか知りたい・介護保険の申請方法を知りたい」と講演のご依頼を頂きました。講師には、同じ地域で活躍されている智美園ケアプランセンター 介護支援専門員 野口真実先生、ケアサポート木輪館 介護福祉士 石田総博先生をお招きし、介護保険の申請の方法から訪問看護でできる事についてお話をしていただきました。

講演の後も、ケアマネージャーの選び方や相談窓口、ヘルパーさんへのごみ捨ての依頼、介護保険証の再発行についてなどたくさんの質問を頂き、一つ一つにご回答いただけました。皆様からはわからないことがスッキリした!とのお声も頂きました。

年齢を重ねるにつれて身近に感じる介護についてですが、知識を得る場が少ない事も痛感し、今回のような機会は非常に大切だなと改めて感じる1日となりました。

塔野市民センター「小春日サロン」さんのアンケート結果は ➡こちら

 

 

ご依頼いただきました市民センターさん、穴生学舎さん本当にありがとうございました。

 

 

※1 もしもの時の話し合いゲームとは・・・通称「もしバナゲーム」は、米国で発案された「Go Wish Game™」の日本版として生まれる。36枚のカードのうち1枚を除いた35枚には重病の時や死の間際に「大切なこと」としてよく口にする言葉が書かれている。「今の自分にとって何が大切で、何が大切ではないのか」を知り、「自分の価値観を他者と共有」することを目的にし使用する。重くなりがちなアドバンス・ケア・プランニング(人生会議)の話をゲームを通して行える。(人の価値観は環境・年齢・状況などにより大きく左右されます。ですので、何度も何度も繰り返し行うことが良いとされています。)