【八幡】9月10月普及啓発活動のご報告🎃🎃🎃

楠橋市民センター はつらつ学級🌛

9月30日(水)楠橋市民センターで開催されている「はつらつ学級」様に伺いました。数日、雨が続いていましたが、当日は秋晴れの気持ちの良いお天気になりました🌞

講演には、男性1名を含む18名にご参加いただきました。最高齢は97歳💛とても明るくお元気な方でした。

今回の講座では、まず、身体をほぐす体操から始まり、続いて連携支援センターより「人生会議について」お話させていただいてから「Sugoroku de 人生会議」を通して、みなさんと楽しく人生会議を体験しました。

開始前に資料を配布していると、リーフレットに大きく書かれている「人生会議」の言葉に「なんか怖い…」との声も聞かれていました。

講演では、人生会議とは終末期の医療を決めておくことだけではなく、自分自身の望む暮らしや大切にしたいことを考え、伝えることであるとお話させていただきました。今日の話で、人生会議への考え方が少しでも変わられたら、うれしく思います。

「Sugoroku de 人生会議」では支援員の方に各グループの進行役になっていただきました。日頃からのなじみの関係があるため、どのグループからも楽しそうな声がたくさん聞かれ、「今後を考える機会になった」とも言っていただきました。

講座の終わりには来月の講座の予定表が配られていて、みなさん 次の機会も楽しみに帰られていました。住み慣れた地域で望む生活を過ごせるように、このような地域でのつながりはとても大切だと改めて感じました。

「はつらつ学級」のみなさま 貴重な機会をいただき ありがとうございました😊

引野市民センター 引野お達者クラブ様🌰

10月6日(火)引野市民センター引野お達者クラブ様に伺いました。

今回は地域包括支援センターの保健師の方からお声かけいただき、私たち連携支援センターも人生会議についてお話する時間をいただきました。

まず血圧測定から始まり、地域包括支援センターの保健師の方から「脳梗塞は予防できる!」をテーマにお話がありました。

会長の「このところ急に脳梗塞になる人が多い」の言葉をきいた保健師の方が「脳梗塞は予防できることを知ってほしい」と今回の講演を企画されたとのことでした。

脳梗塞がなぜ起きるのか、その原因となる高血圧🩺などについて詳しい、そしてとても分かりやすいお話にみなさん熱心に耳を傾けられていました。

血管のダメージに早く気づいて、早く対処することが重要だそうです。そのために「健康診断をきちんと受けてください」ということでした。健康診断 ちゃんと受けましょう!

続いて、連携支援センターから人生会議についてお話させていただきました。「突然の脳梗塞!🚑そんなとき自分の治療やケアの望みは周りのひとに伝えられていますか?」

会場への質問に「できてないね」「しとかんといけんね」とみなさん口々に話されていました。

今回は講話に続いて「もしバナカード」を使って、余命半年で自分が望むことは何かを考えました。余命半年の設定で、手元に残った3枚のカードに「いまからできることはしとかないといけないね」「娘にちゃんと話しておこう」といった感想が聞かれました。

人生会議は終末期の治療を決めるためだけのものではありません。これから先も住み慣れた地域で自分らしい暮らしを継続するためのものです。

本日は、盛りだくさんの講演内容で、このあとは社会福祉協議会の方から「私のこれからノート」の使い方についても説明がありました。エンディングノートと聞くと重たい感じがしていましたが、「ゆっくりと楽しみながら、書けるところから」と聞くと思っていたより気軽に取り組めそう💛と感じました。「まずはとにかく書いてみるところから!」だそうです。

今日のお話が少しでも、みなさまの「望む生活を人生の最終段階まで続ける」ための、参考になればうれしいです。

 

筒井市民センター 筒井ふれあいサロン様

10月22日(木)地域包括支援センターの方と筒井市民センター筒井ふれあいサロン様におじゃまさせていただきました。

講演が始まる前、久しぶりに参加された方に、みなさんが次々に声を掛けられていました。その方の「何もする気が起きなかったけど、声をかけてくださったから出かけてみる気になった。家の中にこもっていたらいけんね」と話される姿に「地域」のちから」💪を感じました。

そしてサロンの主催者の方が、その様子を見ながら「声をかけてあげて。呼び鈴を押して起こしてあげるだけでもいいから」と言われていた言葉もとても印象に残りました。

その後、みんなでラジオ体操に取り組み、本日の講演です。

今回のテーマは「人生会議」

まだまだ、「人生会議」という言葉を聞いたことがないと言われる方も多かったのですが、「今日のテーマが『人生会議』と聞いたから来た」と参加された方もいらっしゃいました。講演後は「人生会議をしてみようと思う」とたくさんの方に言っていただきました。

講演の終わりには、地域包括支援センターの方からは「何か困ったことがあれば、まず私たち包括支援センターへ連絡してください。」と頼もしい言葉をいただきました🌞

公的な資源だけでなく、地域の資源も活用しながら、医療や介護が必要な状態になっても「住み慣れた地域」で「自分らしい生活」を続けるためにも自分らしい選択ができるよう、ぜひ「人生会議」を行って頂ければと思います。今日のお話が 「人生会議」を行うきっかけになれたら嬉しいです。