【門司】令和8年度第1回多職種連携研修会を開催しました🍁

令和8年9月17日(木)19時~、新小文字病院 すみれ寮1階集会室をお借りして、令和8年度第1回多職種連携研修会を開催しました。

今回のテーマ

「本人の思いを地域でつなぐACP」

~急性期病院の取り組みから学び、多職種でその人らしい人生を支えるために~

講師には、新小文字病院 看護部 外来 看護師長の山田千春先生をお迎えし、急性期病院におけるACPの取り組みについてご講義いただきました。

講演では、急性期病院でACPを始める意義や、組織としてACPを進める方法についてお話いただきました。また、多職種で連携することの必要性や、本人の価値観を大切にしながら関わることの重要性について改めて考える機会となりました。

講義後にはグループワークを行い、それぞれの職種の立場から、日頃のかかわりを振り返りながら、本人の思いや希望をどのように聴き取り、多職種で共有し、支援につなげていくかについて意見を交わしました。

参加者からは、

「いろいろな立場・職種の意見を聞くことができた」

「多職種で顔の見える関係がより深まってよかった」

「多職種連携の大切さをあらためて実感した」

「ACPを難しく捉えていたが、これからは日々の会話の中に取り入れていきたい」

などの声が寄せられました。

また、今後の実践については、「本人・家族と話す機会を増やしたい」「本人の思いや希望を多職種で共有し、支援につなげたい」といった意見も聞かれました。

今回の研修を通して、ACPは特別な場面で行うものだけではなく、日々の何気ない会話の中から本人が大切にしていることや希望を知り、その思いを多職種で共有し、地域でつないでいくことが大切であることを、参加者同士で考える機会となりました。

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